パセラリゾート銀座店で開催された、@manbow会員プレミアム限定第四弾"ウキウキ☆お楽しみ会 第一回"に参加してきました。
二回公演共参加出来ると、申込み時に思ってなかったので「受付完了メール」が届いた時は、キターーーー!と(^_^)
さて・・・
悩んだ挙句、コレ!という品を持参し、会場へ。
受付時に会員番号と名前を告げ、リストで確認とれたら参加ヒ費2,000円を支払い、座席抽選(番号が記載された用紙を引く)を行い、B1Fへ移動。
ステージ向かってUの字(正確には左側がL、右側がI)に長方形のテーブルが並べられ、左右壁側にソファー、対面に背もたれの無いソファー(正方形)。驚いたのは「1番がステージから1番遠い」事。といっても、ステージに居るお姉ちゃんとの距離は近いので、どの席で参加しても十分。内側の席は見難いのが気になるところ(苦笑)
ピッチャーにはソフトドリンクとビール。4-5名に一つずつ御菓子盛り合わせ。二回目の時、
「実はワンドリンクなんですけど、パセラさんの好意で御菓子サービスとツードリンクに!」
と紹介。ありがとう、パセラリゾート銀座さん!!!!
内容は、両部共、【トーク・歌・Q&A】の後に【サイン会】
お姉ちゃんはハロウィンっぽい衣装に身を包んでました。
会場入場後の挨拶は、勿論アレ!
「皆さん、こんにちは、井上喜久子、17才です!」 「をぃをぃ...」 「おやおや? 声が小さいぞ? もっと大きな声で元気良く『をぃをぃ!』と言ってね」
と流石プレミアム会員さん(^_^)
二回目の公演では
「TVのタイトルは忘れたのですが、世界中の都市伝説を紹介する番組で...」
と新しい17才ネタを紹介。
「井上喜久子、17才です。信じるか信じないか、貴方次第」 「信じます!」
と少し外し気味。やはり「時をかける17才」は角川さんからNGが出たのだろうか?(苦笑)
両部共、のいちごライブの話が出ました。
「ここに来てくださってる方は、プレミアム会員さんなので、勿論のいちごライブも参加してますよね?」
とお姉ちゃん。そして
「遠方から参加して下さった方は・・・」
と特別に御菓子をプレゼント。関東圏はNGでした(笑)
「楽しい事(面白い事)を言って下さった方には御菓子を差し上げる事にしてます〜」
と話してたのに、両部共公演中に貰った人は0でした。
●トーク・歌・Q&A
お姉ちゃんが座席番号記載札を一枚引き、その番号の参加者が トーク:話して欲しいネタ、お姉ちゃんお任せ 歌:歌って欲しい曲、もしくはお姉ちゃんお任せ Q&A:質問 のうちから一つ選択し、それに対してお姉ちゃんが答える、というもの。
昭和の歌は勿論、
「昨日、マクロスライブ行った人居ますか?」
とお姉ちゃん本人からネタ振りがあったためか、一回目では「星間飛行」、二回目では「ダイヤモンドクレバス」を熱唱したり、のいちごバージョンではない「ハレ晴れユカイ」をお姉ちゃん・弥生さん・アネモネジュニアのお二人で少し振り付け有りで披露。
コレ、参加者からは「四名でモー娘。の曲」とリクエストされたのですが、
「私達とジュニアのお二人とだと、(選曲の)共通点が無いの〜」
とお姉ちゃんが話し、直後、弥生さん本人から「ハレ晴れユカイ」を、と(驚)
リクエストされた曲は、過去歌った曲は勿論、「17才」フルバージョン(森高千里さん版)、二回目では一回目でリクエストされたなかった演歌等、どの曲も素晴らしかった。
二回目の最後の曲は「お姉ちゃんにお任せ」という希望で、「おかえりなさい」を熱唱(カラオケの機種により"井上喜久子"で検索した結果が異なる。今回は二曲(「いつも思ってること」「おかえりなさい」)しかなかった)
Q&Aは少なかった事もあり、殆ど失念しちゃいました(蹴) 「今ここでマグニチュード8.0の地震が起きたらどうしますか?」では、
「地震です! 頭をテーブルの下へ! 折角楽しいイベントなのに地震が起こってしまって... なので歌います! 揺れが始まるまで〜」
と「揺れが収まるまで、だよ」と弥生さんから突っ込まれていたお姉ちゃんに会場大爆笑!(笑)
久しぶりに、お姉ちゃんらしいトークが炸裂してました〜
●サイン会
流石、プレミアム会員さん。
「ええ? 何? 私も持ってない」
とお姉ちゃんが驚いてた品を持参した参加者も。ざーっと見た感じでは、やはり、というか「kiseki」が多かったと思います。他にはポスターやCD、なんとノートPCも!
非常に悩むと思いますが、
「自分にとって思い入れのある品」
であるなら、例えその品が数多く存在してても大丈夫!(何が?)
ちなみに私の持参品はポスターと↓ ポスターは広げて写真撮影するのは少し手間がかかるので今回は割愛(^_^;;
このタンバリンは、夏うきツアー直前に予約申込み→販売された"まんぼうリュック"付属のタンバリン「あっとリン(あっとまんぼうタンバリン)」 同型で黒色のリュックは夏うきツアーバージョン。
夏うきツアーin横浜で「頭にタンバリンを載せた不思議な人」が二人確認され、それを見たお姉ちゃんが唄を熱唱中少し笑ってしまい、一部の参加者から反感を買ったものの、その後行われたお楽しみ会in神戸にて、お姉ちゃん自身が「頭タンバリン族」と命名。私にとっては非常に思い入れのある品・・・ サインを入れて貰ったのは新品で直前に開封したもの。頭に載せたタンバリンは"衣装の一部"なので避けました(苦笑)
長い名前をリクエストしたのに、
「あー、(長くても)大丈夫ですよ〜 お久しぶりで懐かしいね〜 首長だから『どの』で(^_^)」
と、快くサインして下さったお姉ちゃんに大感謝!(喜)
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