May the Subligar be with you.
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未来の喜愛・姉萌
■2011年
02.13 RFO V.イベント
02.27 のいちご11
10.07 サクラ武道館
現在の喜愛・姉萌 長き沈黙から復活・・・
自己犠牲？自己満足？
経験は糧也
責任
契約回線整理
気付いたら・・・
人生色々・・・
| サクラ大戦コレクション2009 スペシャルゲストトークショウ |
| 大阪マーチャンダイズマート OMM 2F ホールGで開催された"サクラ大戦コレクション2009 スペシャルゲストトークショウ"に参加してきました。 私の現地滞在時間は昨年とほぼ同じく数時間(苦笑) 参加方法は昨年と同様、版画を購入するか、会場で販売されている商品3,000円以上を購入し抽選箱から当たりを引き当てれば参加券入手、という方法。異なったのは、昨年は版画購入者・抽選当選者の順に入場→着席(床)だったが、今回は版画購入者→抽選者の順番に入場→着席(床)だった事と、昨年に比べ参加者が少なかったようで、横8名となり余裕があった(最終的に二回程前に詰めて下さい、と指示があったが...) MCからの諸注意の後、早速ゲスト入場。MCからゲストの紹介は入場後、ステージに立った後に行われた。向かって左側から小桜さん、お姉ちゃん、鷹森さんの順に着席。この順番に合わせて、ステージ左側にディナーショウ等で使われたステージ衣装が、各ゲストの後ろに対応するキャラの新作版画が展示されていました。 「皆さんこんにちは、ロベリア役の井上喜久子、17才です」 「をぃをぃ！」 と恒例のネタを一回実施。衣装は、淡い緑色(上)でベージュのミニスカートで少し眼のやり場に困りました。ステージはかなり低めなのですが、高さがある椅子だったので・・・ 続いて 「北大路花火役の鷹森淑乃、16才です」 と鷹森さんがお姉ちゃんのネタに続いたため、会場大爆笑！ トークショウはMCからの質問にゲストが答える、という内容でした。 Q.印象に残るモノを教えて下さい 小桜さんは「色々思い出がありますが、DVDに声をあてた事が印象に残っています」、お姉ちゃんは 「ロベリアの役作りとして色々考えました。指名手配になったら？とか。今はどこから見てもロベリアになれました！」 と答え、「えー！」と小桜さんから突っ込みが入ってました(笑) Q.他のキャラの印象を教えて下さい (MCはキャラへの印象を聞いたみたいでしたが、小桜さんは声優さん本人の印象を話し始めて、そのままに) 「私が言うのは何ですけど、私が一番しっかりしてます」 「えっちゃん、次私は何処？とか私は毎回聞いてました」 とお姉ちゃん。この話はサクラトークショウで度々話されてますね。 Q.田中公平さんの30周年コンサートの印象を教えて下さい お姉ちゃんが、リハーサルの時、オーケストラに感動して泣いてしまった事や、各キャラの歌「昭和っぽい、ロベリアの曲は山口百恵さんみたいな感じ」「鷹森さんの曲はのんびりした、サザエさんのような感じ」等、楽しい回答が続出！ Q.2009/12/26,27のライブに関して 「青山劇場で行います」と聞いて驚いたと鷹森さん。ステージ衣装は、普段着・レビュー着以外にもう一着新作があるとの事です。ここで衣装の話が出たので、武道館ライブでの他キャラの衣装を着たりしたエピソードが語られ、お姉ちゃんは真っ先にメル＆シーの衣装を着用した事(メル役の小島さんの衣装)、ロベリアの緑色のコートは大人気で「うふふ」とお姉ちゃんは喜んだ事等が語られました。 本番前の不安な気持ちを落ち着かせるために、小桜さんが「水に一滴入れて飲むと落ち着く」フラワーフレニティー？の感動の話のはずが、 「皆さんは知ってますか？ 怪しい...」 と言ってしまい、大爆笑！ 王室でも使われてようで、全く怪しくないとの事(笑) また、初の巴里ライブの際、お姉ちゃんは知人を招待したのに「出てなかったね？」と言われたり、ディーナーショウの時、伊藤美紀さんが楽屋に来た際「大変だったね...」と、普段のお姉ちゃんとのギャップが大きかったから、とお姉ちゃん的には嬉しかった、と語られました。 Q.今回の版画に関しての印象 「全体的に色合いが淡い感じで素晴らしいですね。家の飾って宝物にしてます」とお姉ちゃん。 ここから少し時間が余ったという事で、【参加者質問】ターーーイム！ 1.サクラ大戦で、今もう一度やり直したいシーンがありますか？ 小桜さんは「あの時の精一杯が全て入っていて、今やると小細工してしまいそう」との事。サクラのアフレコは、台本に記載されてるシーンをイメージして台詞を言わないと、音響監督からNGが出るようで、各々一回は指導が厳しくて泣いたとの事や、お姉ちゃんは 「今のは月を見て話してないからNG」 と音響監督さんにNG出された事が紹介されました。 この質問に対するお姉ちゃんの回答は、 「サクラ大戦じゃないんですけど、自分のライブでピンクレディーを歌った時、振りを間違った事が... 戻れるならそれをやり直したい」 との事で、これまた会場大爆笑！ 確かに歌い終わった後にもおっしゃってましたし。 2.演じたキャラの気に入った台詞を教えて下さい 小桜さんは「悲しい時ほど笑うんだ」、鷹森さんは「台詞じゃないですが、花火といえば『ぽっ』 男性の人を『殿方』と呼ぶ事ですね」、お姉ちゃんは、 「良い台詞が思い出せないので... 何かありますか？」 と質問者に逆質問し会場大爆笑となり、更に質問者が「お前ら本当に...イイヤツだな」と答えると、 「あ、それです！」 と嬉しそうに答えたお姉ちゃんに、大爆笑は止まりませんでした(笑) 3.演じたキャラ以外で演じてみたいサクラ大戦のキャラを教えて下さい 小桜さんは「マリアさん」と今迄演じた事がないキャラに憧れるとの事、お姉ちゃんは 「メル＆シー！」 「それは、衣装が可愛くて着たいからでしょ？」 と小桜さんから突込みが(笑) 鷹森さんは「二面性を持つロベリアに惹かれます」との事でした。 そして〆のお姉ちゃんの挨拶は、 「井上喜久子を1mmも出さないように心がけて頑張りますので、良かったら12月のライブに遊びに来てください」 とかなり気迫が篭ったものでした。 そして、鷹森さんの誕生日を祝して、♪Happy Birthdayを会場全員で歌う、というサプライズ企画が実施され、参加者からの拍手に見送られ退場、盛況のうちに終演となりました。 オマケとして、個人的に印象に残ったお姉ちゃんの一言は 「冴子さま」 グリシーヌ役の島津冴子さんの事で、島津さんはショウ当日楽屋に入った時から「グリシーヌ」になりきってるから、この様な発言になったと思われます(ちなみに一回ではなく三回位言ってました) |
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