22時に月曜日の当て逃げに関する捜査報告結果の連絡があった。
予想通り、当日現地で口頭にて話があったように、管内にはおらず、県外や私が伝えたナンバーが誤ってる可能性も0%ではない等。
当て逃げ犯人は見つからなかったけれど、怪我は無かったので不幸中の幸い、と。
今後、もし同様のケースに遭遇しても、落ち着いてナンバーを全部覚えたり、写真撮影するなりして、捜査協力出来るように心掛けよう。
こういう嫌な事は重なるようで、全く別件で精神的にキツイ状態になった。
先週金曜日、たった10分、しかも明確に返答してないのに、当人放置のまま話が進んでる事がわかった。過去、同様な対応され、ある意味泣き寝入りした先輩・後輩を見てるだけに、「はい、わかりました」とは絶対に言えない。
徹底交戦する気はないけれど、抵抗中。直属上司に直接的な責任はないが、頑張ってもらいたいところ。
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