昨日の「でれなかった、電話」、留守電に入ってたのは番組スタッフからのメッセージ。
かけ直します、との事だったので、いつ連絡がくるのか、とドキドキしてたら・・・帰宅直前に着信!こんどは受けれた(苦笑)
まさかの当選連絡?と思ったのだが、違ってた。
エントリー確認、質問内容、名前等を聞かれ、当選したら生放送中に番組側から連絡を入れる、とのこと。
「こりゃ・・・競争率高いよなぁ」
と、僅かな望みをかけながら、待機。いよいよ放送開始!!!
電話かかってくるかな〜、と思ったら・・・いきなり私の携帯に・・・
「あわぞ〜さんでいらっしゃいますね、おめでとうございます! 本日一番最初になります」
と番組スタッフから連絡が入った(驚)
流れ的には、色々番組のコーナーあるけれど、私が体験した中だと、BSQR「おさかなラジオ」の「しあわせ電話相談室」と同じだった。
ネタを投稿するか、電話エントリーするかの違い。ネタを投稿しても採用されるかはわからない=抽選と考えれば・・・
番組側からの電話を切らずに待機、暫くすると音声がスタジオ内のものに変わる。ここからお姉ちゃんが、と。NOTTVの「声優生電話」を観ながらだと、混乱しそうだったのに、スマホに繋げてたスピーカーを外して待機。
プレミアム生電話でお姉ちゃんとの生電話は慣れているとはいえ、かなり緊張。
プレミアム生電話と同じく
「こんばんは、井上喜久子、17才です」 「おぃおぃ!」
とのやりとりの後、自己紹介。お姉ちゃんの反応に、驚くアメザリの柳原さん(苦笑)
ネタ的には、まぁ定番、というか「17」に関連させたので、大丈夫だったかな? 生電話と違って、電話の向こうはお姉ちゃん一人じゃなく、柳原さんと原さんがいるので、極力余計な事を言わず、小さく相槌だけにして・・・と行動したら、ちょこっとだけお姉ちゃんに心配かけちゃったかもしれない。
「台風17号」の話をじっくり聞いてたら、相槌わすれて石になっちゃったからなぁ(汗)
最後に「寿文」をお願いし忘れたのが、心残り。
でも、それ以上に、楽しくて貴重な思い出が出来た!(喜)
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