昨日、退社後に「宇宙戦艦ヤマト2199 第六章」を観てきました。
第一作と同じく、作品の山場となる戦闘シーンに期待を膨らませ・・・
映画鑑賞はレイトショーばかりだったので、客席一杯な状態での鑑賞はとてもとても久しぶり(苦笑)
あっという間に二時間弱が過ぎたなぁ。
そして、やっと!
スターシャが生で登場! って表現がちょっと違うかw
第2話ではメッセージとお姿、第16話・第17話ではホログラム。第22話で・・・やっと!
でも・・・ 台詞は一言、しかも後姿だったから、口パクは未だ見れてないー
第六章後半で、それまでと比べて、若干作画品質が落ちた感じだったな。
第一作の大筋を変えず、オリジナル要素を入れつつのストーリーは、個人的にとても面白くて好感がもてる。
ドメル上級大将の自爆後、第三艦橋は・・・大きな被害を受けたが、無くなることはなかった。これで
「無くなったのに、次の話で完全復活してる!!!!」
ってこともないw
波動防壁、凄い性能だなぁ。
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