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いよいよ明日は期待の不安の入り混じる新生@manbow期首!
折角なので「お楽しみ会」を振り返ってみる。このプレミアムイベントは第19期における「お茶会」の位置付けと考えて良いだろう。
参加条件が従来の「プレミアム1口+定数迄の先着」から「有料会員+???」に変更になったくらいだろう。内容は・・・現時点では事前告知または参加を待つしかないので想像するしかない。
さて、「お楽しみ会」に参加して感じてきたことをつらつらと書きたいと思う。
前半はイベントパート(歌、トーク、質問等)、後半はツーショット、持参物へのサイン入れ、1分間のおしゃべり、と会期によって異なった。
関東での開催は、1部・2部の2回まわしで「お楽しみ会」第1回のみ、プレミアム口数があれば両部共参加できたが、その後片方のみの申込みに限定された。
関西・東海での開催は、1回のみ。関東での開催に比べると、参加人数が多めだった。第17期・第18期は、プレミアム口数追加締め切り後に、開催が告知されたこともあり、参加人数が25名前後となった。
参加者人数は、第1回目の「お楽しみ会」は1部40名、2部50名弱だったが、その後、平均30〜35名となった。
イベントパートでは、参加者へお題募集のメールが届き、指定期日までにメールで応募、当日お姉ちゃんが抽選して読み上げる方式が多かった。が・・・いまひとつ盛り上がりにかけるお題が多めだったためか、徐々になくなり、その替わりに「幸辞苑」が追加された。
イベント内容は「ミニカラオケイベント」と例えると良いかもしれない。お姉ちゃんご自身が選曲した曲、リクエストがある参加者同士でジャンケンし、勝者(1〜2名)のリクエスト曲を歌っていたからである。
後半は、会期毎に異なるとはいえ、ファンとしては非常に貴重な時間や宝物ができた機会であり、一生の思い出になったのは間違いない。
では、参加者の雰囲気はどうだったのだろうか。
席は抽選とはいえ、お姉ちゃんが縁で知り合った人同士が固まる場合が少なからずあり、雑談は弾んだ。 と言いたいところだが、お一人で参加してるファンが多く、加えて大人しいため、特に開演前の雑談は非常に少なかった。
目の前にピッチャーがあり、そのテーブルに4名着席していても、自らピッチャーを手にしてグラスに飲み物を入れる人は少ない。
ざっと見渡しても社会人ばかりと判断できたので、職場での飲み会等を経験してれば場の雰囲気を盛り上げよう!と考えると思うのだが... この点については、状況によりけりだったが、「折角のイベントなのに、それで良いのか?」が私の感じたことだ。
あ、私は大抵最初にピッチャーもって「どうぞ」と他の参加者さんのグラスに飲み物注いでましたけどね。 例外だったのは第18期プレミアム第9弾「お楽しみ会」で、参加者の半分以上は談笑していた。特にイベントパート終了後に(笑)
「お茶会」でも同様のことがあると、残念なので何とか改善したいなぁ、と思うのだが良い案が思いつかない。お姉ちゃんファン同士といっても、好きになれない人ってのは居ますからね・・・私を快く思ってない人も居るでしょうし。
非常にあっとホームで濃いイベントではあるけれども、しらけてしまう場合もあった。
お姉ちゃんへの突っ込みや、助け船等の発言。これはイベントを盛り上げるために必要不可欠と思うが、 人によっては嬉しさが先行してか、はたまたイベント中にお姉ちゃんと直接話せることから舞い上がってしまうためか、「自分の話はいいから、早く本題に入れよ」としらけてしまう、というケースだ。
「発言者である貴方の事を知りたいのではない」
自分の事をお姉ちゃんに伝えたいのなら、その機会は後半にあるのだから、そちらで思う存分発散して欲しいところだ。
リクエスト曲についても似た様なことが言えるだろう。
「えーっと、その曲、何度目? またですか?」
出来れば、その時のお姉ちゃん的な旬である曲だったりすると、「おぉ、そうきましたか!」と盛り上がるのだが・・・ 中には「お姉ちゃんの選曲と重ならないように」と考えて「最近歌えるようになった曲」「丁度ヤマト2199の話がでたので、関連する曲を!」と、リクエストする参加者も居るので、私も見習いたい。
デュエット曲をリクエストした参加者も居た。ある意味チャレンジャーである。こういった選曲は個人的に素晴らしいと思う。中には「お姉ちゃんとデュエット?ふざけるな!」と感じた参加者も居ただろうけれど、
お姉ちゃんとリクエストした参加者、二人で歌った訳じゃない
のだから、自分も一緒に入って歌えば良いだけだろうにね。
リクエストできるたのは、ジャンケンの勝者だけだから、「くー、羨ましいぃ」と感じる気持ちについては否定しないけど。
ただ、羨ましいという気持ちすらない場合もある。悲しいかな、最後の「お楽しみ会」でそれは起こってしまった。
一昨年の「お楽しみ会in大阪」から個人的に要注意参加者としてチェックしてたのだけれど、悪い予感は当たるものです、ハイ。
あの時は、1曲目のリクエスト曲で勝者となったものの、2曲目・3曲目でもリクエストある人として起立してしまい、お姉ちゃんご自身から、やんわりと注意される、というある意味参加者としては大失態だった。
今回、お姉ちゃんが「この後リクエスト曲がある人は〜」と言った直後、その人が挙手したため、その人の挙手にかぶせるように、「はい! リクエストじゃないんですが、自己紹介が未だです」と発言し、私なりに警告(蹴)
いやはや、自己紹介忘れるのは今迄も度々あったけれど、今回ばかりは、それが不幸中の幸い・・・と思ったのも束の間、
リクエストがある人同士でジャンケンした際、全て後だし
というとんでもない行動にでるとは思いもしなかった。これについて、お姉ちゃんご自身も気づいたようで、
「今のは・・・ちょっと(出すのが)遅かったね? じゃぁもう一回」
とやんわり注意したのだが、結局・・・ 後だしジャンケンについては、イベント終演、複数の友人・知人から証言を得てるので、見間違いではありません。
加えて、自分の事を話すわ、レア曲リクエストするわ。一昨年は起動警察パトレイバーの「コンディション・グリーン」、今回はプリキュアで久川綾さんが歌ったキャラクターソング。お姉ちゃん、知りませんがな(苦笑)
もし、「ごめんなさいね、知らないの。他の曲でお願い」と会話を長引かせよう、としたのだなら策士だねぇ(それは無いか)
お姉ちゃんが「女神さまっの曲とか」と意見を出すも、「その曲は前に歌ってもらった」と拒否するわ、「じゃぁ、久川綾ちゃんの歌で・・・『捕まらないよ』とか」とお姉ちゃんが言っても「えー・・・」と拒否するわ。
もう見てられない!と、私はここで拍手して、進行を促しましたよ... orz
この人も悪気があってやってる訳じゃないと思うけれど、イベントである限り、貴方だけの時間ではないのですよ、と。自分の行動が実は他の人の迷惑になってませんか?と。
私自身、意識してないうちに、実は迷惑をかけている場合もあるだろう。現に、昨年末の巴里花組ライブでは、緑色のサイリウムを振りまくってしまい、他のサクラ大戦ファンからひかれた、と友人から注意されたりした。周囲が見えなくなってたので、この時の友人からの注意はとてもありがたかった。
また、最近はまっている「mo2」のライブでは、ほぼ毎回最前列で参加し、サイリウムを振っているのだが、サイリウム禁止ではないけれど、他の参加者からみたら、この行為は迷惑になってなのだろうか?と感じたりするかもしれない。
幸い?今のところ、注意されることは無いが、親しくもない人に注意するのは勇気がいる行為だから、単に言われてないだけかもしれないし。mo2の皆さんから、そういった話はないので大丈夫と思うけれど。
何だか振り返り、と言いつつ後半は、愚痴モードになってますね(苦笑)
ファン同士で注意した方が良いと思うけれど、イベント中だと進行を阻害してしまう可能性があるので中々出来ないし、注意しちゃうと、他の参加者だけでなく、お姉ちゃんご自身に対しても、悲しい思いをさせてしまう。
という訳で、今後のことを踏まえ、よりよいイベントになるよう、事務局へ提案していきたいな、と考えている。
どういう案なのかは、1・3・2(苦笑)
「初心に帰りませんか?」なので、誰でも思いつくことですけどね。
あー、ちょっとすっきりした・・・ |
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windows software keysとして歓迎して購入している
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名前: windows 7 home premium product key ¦ 12:13, Saturday, Sep 07, 2013 ×
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