えー、血液ミシロさんこと石黒千尋さんの何気ないツイートを皮切りに、短時間ですがマスター数人で盛り上がったのを思い出しまして。
文才ないので面白くも何ともないかもしれませんが、その時のツイートを基とに、妄想しちゃったのが↓
【いつか見たい世界】
ミシロ 「馬用の鞭が欲しいなぁ」 シモベ 「鞭より、そのムチムチの・・・」
ビシッ!
シモベ 「ちなみに私のは馬並みですが何か!?」
ビシッ!ビシッ!ビシッ!
: (息を整えるミシロ)
ミシロ 「それじゃ、いくわよ?」
ピシッ!
シモベ 「気ムチEEEEEEィ」
パシッ! ビシッ!
シモベ 「ムチろさん、ムチッとお願いします!」 (訳:千尋さん、もちっとお願いします!)
ミシロ、背を向けて腕組みする。
シモベ 「ほっ放置ですか!?」 (上級者プレイ) 「もうあなたにムチーです」 (訳:もうあなたに夢中です)
その様子を見ていた、女神さま・・・
オネイ 「ミシロちゃん、何してるの?」 ミシロ 「オ、オネイさま!」
「ノーー! ちゃん!」
ミシロ 「な、何って・・・それは・・・その・・・」 オネイ 「楽しそうね〜、私にもやらせて?」
シモベ 「ま、まだ放置が続くんですか!?」 (上級者プレイ継続中)
ミシロ 「で、では・・・ ゴニョゴニョ...」
何かを耳打ちしている。
オネイ 「はい、わかったわ。それじゃぁ・・・」
:
オネイ 「くー、やっぱり若い子がいいのね! この浮気者!」
ビシッ! ビシッ! ビシッ!
オネイ 「17才の私というものがありながら!」 ミシロ 「二股なの? このーっ!」
ビシッ! ビシッ!
シモベ 「キ・ムチEEEEEEィ〜・・・。あ、キムチは飲み物です」
ビシッ! ビシッ!
ミシロ 「私のキムチを弄んだのね!」 (訳:私の気持ちを弄んだのね!)
ビシッ! ビシッ! ビシッ!
シモベ 「お前たちが俺の翼だ!(キリッ)」 (意訳:浮気じゃない、二人共同じくらい好きだ!)
オネイ 「あなたにURL筋合いはないわ!」 (訳:あなたに言われる筋合いはないわ!)
パシッ! ビシッ! ビシッ! ビシッ! パシッ! ビシッ! ビシッ!
ミシロ 「ハァハァ」 オネイ 「これで終わり?」 ミシロ 「いえ、まだこれから」
オネイ 「はーい、じゃぁ、ドーパミンシャワーー!」 ミシロ 「ありがとう、オ・ネイさま!」
「ノーー! ちゃん!」
オネイ 「シモベさんにも、ドーパミンシャワーー!」
最初に戻る。なお、346回繰り返さないと終わりません。
※346回繰り返した後はコチラ↓
「下品な男は(ry」
SE:ピキン! ひゅーーーーーー・・・・
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