えー、8月9日に開催された「TONES night vol.19」に参加、終演後の5分間という短い物販時間に先行販売された「mo2三昧」のチケットを購入しました。
特典は、先行販売されたチケット購入時に記入した「推しmo2とのチェキ」もしくは「推しmo2からのメッセージ」!
私は前者を選択。「mo2三昧」の「ひとあじめ」終演後、ステージ上で新商品の写真販売が行われ、そして・・・撮影時間がやってきました。
ステージ上での撮影、Doki-Doki・・・ 私の推しmo2であるミシロさんは、一旦舞台袖へ行きました。おや?手に持ってるのは、バズーカと鞭。
こ、これは・・・ゴクリ・・・
【いつか見たいかもしれない世界】
ミシロ 「はい、バズーカ持って」 シモベ「おっ、俺の!?」
ビシッ!
ミシロ 「違う! これ(バズーカ)を持って」
シモベ、ミシロからバズーカ受けると、股間に挟む
ミシロ 「何してるの!」
ビシッ! ビシッ! パシッ!
シモベ 「すみません、普段はヤマトの主砲なんですが・・・緊張して」
ビシッ! ビシッ! ビシッ!
シモベ 「あ、本気出せばヤマトの波動砲に・・・」 (意訳:本気=オネイちゃん) チヒロ 「ちょっと、何ですって? 私には本気じゃないの?!」
ビシッ! バシッ! ビシッ! パシッ!
シモベ 「明日から本気だす(キリッ)」 チヒロ 「今でしょ!!!」
バシッ! ビシッ! ビシッ! ビシッ! ピシッ!
アカネ 「なんだよ、さっきからビシビシ五月蝿い・・・ うわっ、何してるんだ、ミシロ」 ミシロ 「あ、丁度良かった。 聞いてよ、アカネ姉さん」
:
シモベ 「ほっ放置ですか!?」 (上級者プレイ)
:
アカネ 「成る程、事情は解った。 よくも、うちの妹を! みんなっ!」
血液内、圧力上昇、非常弁全て閉鎖完了 エクスカリバーへの酸素伝導管の血管を開いたわ 強制グリコーゲン注入臓器作動確認 セーフティロックボルト解除 エクスカリバー、「シモベ」方向へ微調整完了っす 臓物クロスゲージオープン、「シモベ」との距離2m、エクスカリバーの軸線上にのったわ エクスカリバー発動、17秒前。16、15、14・・・5、4、3、2、1
(エクスカリバー発動なう)
アカネ 「成敗っ!!!」
バシーーーーーーーーーーン!
シモベ 「おっ、俺のエクスカリバーァァァ!」
オネイ 「もう・・・やめて・・・お願い・・・ あっ、作品、間違っちゃった」
「おやおや、シモベ君じゃないかね。 また会えて光栄の至り。 下品な男は(ry」
SE:ピキン! ひゅーーーーーー・・・・
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